日別アーカイブ: 2018年12月20日

平成30年度「持続可能な観光」国際シンポジウム開催のご案内

以下、観光庁国際関係参事官室からのご案内です。

平成30年度「持続可能な観光」国際シンポジウム開催のご案内

拝啓 日々ますますご清祥のことと存じます。
観光庁では、昨年国連が定めた2017年「開発のための持続可能な観光の国際年(IYSTD)」を踏まえ、UNWTOと連携し、三重・岡山で「持続可能な観光国際年」記念国際シンポジウムを開催したのに引き続き、本年度も以下のとおり、奈良県において「持続可能な観光」国際シンポジウムを開催することといたしました。

本シンポジウムでは、「持続可能な開発目標(SDGs)」達成のため観光が果たす役割やその重要性についての理解を促進するため、持続可能な観光に関する国内外の先進事例を共有・発信することとしております。

つきましては、皆様方にも是非本シンポジウムにご参加いただきたくご案内いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

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1.名 称           平成30年度「持続可能な観光」国際シンポジウム
2.主 催           観光庁及び奈良県
3.後    援           世界観光機関(UNWTO)
3.日 時           1日目:平成31年2月4日(月) 10:00 ~ 12:00
_________________ 2日目:平成31年2月5日(火) 10:00 ~ 17:00
4.会 場            奈良春日野国際フォーラム「甍」(奈良公園内)
5.プログラム

_________________ 講演Ⅰ「持続可能な観光国際年」後の「持続可能な観光」への取組とSDGs                                  達成に向けた展望
                               講演Ⅱ「持続可能な観光」に関する奈良における取組事例
        講演ⅢSDGs達成と「持続可能な観光」について
        ~ JICA、地域、国際社会から ~
        基調講演 産業観光を用いた滞在型観光と地域経済の持続的な発展
        パネルディスカッションⅠ
        地域に根ざした産業を観光資源とする取組について ~ 事業者の立場から
        特別セッション 持続可能な観光の実現に向けた取組 ―海外、若者から―
        パネルディスカッションⅡ
        産業観光を観光資源とするための地域づくり、観光地づくり

_※各セッション概要及びスピーカー、パネリスト等については、このメッセージの下にございますプログラム案をご参照ください。

6.お申込み  お申込書を1月23日(水)までにFAXにてお申し込みください。
※お申し込み用紙はこのページの一番下からダウンロードください。
先着順ですので、定員に達した場合には締切とさせていただきますので、
ご了承のほどよろしくお願いいたします。

●申込み先、連絡先:観光庁 国際関係参事官室 (担当: 中村、今村、中井、鈴木)
TEL. 03-5253-8922 (直通)  FAX. 03-5253-1563

 

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「世界のスポーツイベントと観光に関するサミット 2018」で講演しました

日 時:2018年11月30日(土)
場 所:揚州コンベンションセンター
参加者:200名(揚州市、スポーツ産業、旅行業界、学術機関、メディア等)

本会議は、観光を通じたスポーツ事業の発展や地域の活性化を目的として開催され、世界のスポーツ業界のリーダーや国連の機関が集まり、スポーツ施設の有効活用や未だ一般的に浸透していないスポーツの振興なども含めて様々な議論が行われた。(スポーツと観光の要素を取り入れた2回目の会議として今回も揚州で開催)。APTECが支援する駐日事務所は観光統計・持続可能な観光・UNWTO図書「Maximizing the Benefits of Mega Events for Tourism Development」について約15分間のプレゼンテーションを行った。

関連リンク:世界のスポーツイベントと観光に関するサミット 2018 サイト(英語)
UNWTO出版物「Maximizing the Benefits of Mega Events for Tourism Development」

揚州市副市長Xia Minmin氏 開会挨拶

揚州市副市長Xia Minmin氏 開会挨拶

講演の様子

講演の様子

 

 

 

JICA横浜におけるSDGsに関する勉強会において講演しました

日 時:2018年11月26日 (月)
場 所: JICA横浜
参加者:NGO/NPO、大学、企業、JNTO、JICA関係者等 約60名

よこはま国際協力・国際交流プラネットフォームの主催により、JICA横浜にて、「日本の観光業界におけるSDGsの取組や展望について」をテーマに、『SDGsよこはまリンク勉強会』が開催されました。APTECが支援するUNWTO駐日事務所事務所は「世界における観光の動向とSDGs達成に向けたUNWTOの取組」というテーマで講演を行い、UNWTOの取組として、指標の開発、統計データの整備、シンポジウム開催、ネットワーキングの強化、観光倫理憲章の普及等)、SDGsの取組をまとめたポータルサイト(Tourism for SDGs)等をご紹介しました。

その後、JTB総合研究所、太平洋アジア観光協会、JICAから、SDGs達成に向けた様々な取組についての講演があり、活発な質疑応答が行われました。講演者からはSDGs達成に向けて指標を設定することの重要性が述べられるとともに、参加者からは女性や障がい者の雇用促進に向けた観光業界の具体的な取組等に関する質問が提起されました。

関連リンク先:Tourism for SDGs(英語)

講演の様子

講演の様子

第3回UNWTO/UNESCO観光と文化の国際会議に参加しました

日時:2018年12月3日(月)~12月5日(水)
場所:トルコ・イスタンブール
テーマ:全体の利益のために
主催者:国連世界観光機関(UNWTO)・国際連合教育科学文化機関(UNESCO)
参加者:54カ国 598名

APTECが支援するUNWTO駐日事務所の本部UNWTOとUNESCOが共催したこの国際会議はトルコ共和国文化観光省の支援を得て開催され、観光と文化の結び付きがもたらす可能性を中心に議論がなされました。会議の中では講演者から、観光分野におけるテクノロジーのトレンドや訪れる観光客のマネージメント手法の報告とともに、文化的な価値を保護しながら訪問者および観光目的地である地域社会に幅広い利益をもたらすためには今後どのように活動していくべきか、などが提議されました。

UNWTOのズラブ・ポロリカシュヴィリ事務局長は開会式の主催者挨拶の中で、「文化は観光が成長するための原動力の1つで、文化遺産を保護しながら持続可能な開発のための観光を促進することも同じ方程式の一部である。」とその関係性を表しました。

30名以上の閣僚が参加し開催された討論会においてもその流れは引き継がれ、観光を振興していくことによって、それぞれの文化遺産がもたらす観光客や地域社会への利益を抑圧しないように、“観光と文化は密接に結びついている不可分一体のもの”との意識を共有して今後の活動を進めていく方向で意見が一致しました。

その後の第1セッションでは、「文化と観光が持つ可能性」に焦点を当てました。各都市がより持続可能で創造的な環境を持つ観光目的地に変わっていくのを助けるなど、観光を有形無形の文化遺産を保護するためのツールに変えることで、その地域の文化観光を強化したり、革新をもたらしたりすることもできると結論付けました。

2日目に2つのセッションでは、責任ある観光と無形文化遺産保護、及びテクノロジーを活用した文化観光の促進について、講演者からの発表や登壇者による討論が行われました。この中で、全ての人が文化に触れる観光をより身近に楽しめるように、文化遺産の管理、促進、保存に向けた改革をあらゆる分野で一層進めていく方向で合意がなされました。  また今回の会議では、UNWTO世界観光倫理憲章への署名式も行われました。トルコの観光業界における持続可能な発展が今後も確実に推進されるよう、そのリーダー的な役割を期待された同国の主要観光事業者5社が選ばれ、壇上で署名を行いました。

このイスタンブールでの会議には、日本から京都市の植村副市長がセッション1に、凸版印刷株式会社情報コミュニケーション事業本部の半田高広課長がセッション3において登壇され、それぞれ「京都市のUNESCO無形文化遺産である祇園祭の継承と実現」、「文化観光におけるバーチャルリアリティーテクノロジーの活用」について発表されました。

会議全体の最後には、次の第4回会議が2019年度に京都で開催される予定であることが発表され、再び壇上に上がった植村副市長が京都市の魅力をプレゼンしながら来年の会議への参加を呼びかけました。(開催時期は只今調整中)

関連リンク:関連ウェブサイト:https://ethics.unwto.org/event/3rd-unwtounesco-world-conference-tourism-and-culture-benefits-all UNWTO本部ウェブサイトUNWTO/UNESCO観光と文化の国際会議 於:トルコ

 

世界観光倫理憲章の署名式

世界観光倫理憲章の署名式

会議の様子

会議の様子

観光マーケティングセミナー(ベトナム・ミャンマー)で講演しました

①ベトナム
日 時:2018年11月27日(火)
場 所:ホーチミン市
テーマ:観光商品開発
参加者:観光総局、地方行政省庁、旅行会社、ホテル、観光施設、大学等から69名

②ミャンマー
日 時:2018年11月30日(金)
場 所:マンダレー
テーマ:観光マーケティング
参加者:ホテル観光省、地方行政省庁、旅行会社、ホテル、レストラン等から118名
共 催:ミャンマーホテル観光省

これらのセミナーは、日本人観光客の誘致促進に向けた最新の情報提供と観光産業人材における相互認証制度の実施の促進を目的として、日本アセアンセンターが、ベトナム観光総局・ミャンマーホテル観光省と共催で開催しました。両ワークショップ・セミナーには、180人以上の観光関連業務従事者が参加され、APTECを支援する駐日事務所から「UNWTOの役割・旅行商品開発における持続可能性」・「ベトナムの持続可能な観光開発」、「UNWTOの機能とミャンマーでの取り組み」について講演を行いました。講演後、ベトナムとミャンマーからの参加者と観光への取組や課題、今後の連携などについても意見交換を行いました。

関連ウェブサイト:日本アセアンセンターのウェブサイト

講演の様子

  講演の様子

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ONSEN・ガストロノミーツーリズムミニシンポジウムを開催しました

日 時  2018年11月17日(土) 午後2時~4時
場 所  エキパル倉吉 多目的ホール(倉吉市上井195)
テーマ   鳥取発!地域を元気にするONSEN・ガストロノミーツーリズム
主 催  公益社団法人日本観光振興協会
共 催  鳥取県、国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所
参 加  行政、観光関係団体、民間部門等 約90名

APTECが支援する国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所は、公益社団法人日本観光振興協会(主催)及び鳥取県・一般社団法人ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構と連携し、「ONSEN・ガストロノミーツーリズムミニシンポジウム」を共催しました。

このシンポジウムでは温泉地を拠点に、「食」「自然」「文化・歴史」などの地域資源を活かしたONSEN・ガストロノミーツーリズムへの理解を深め、普及を図るとともに鳥取県内での地域資源を活かした地域振興及び観光振興を考え理解を深めました。

公益社団法人日本観光振興協会 理事長 久保様

日本観光振興協会 理事長  久保様