第19回UNWTO総会(韓国・慶州)に日本ブース出展

「TOURISM21」ニュースレター 
10月8日から14日まで韓国の慶州市において第19回UNWTO総会が開催され、APTECが支援するUNWTOアジア太平洋センターからは、本田理事長、堀江事務局長、市川国際部長、伊藤部長が参加しました。UNWTO本部及び、韓国政府の協力を得て、この総会に日本ブースを出展しました。これには、UNWTO加盟国100か国を超える国々の代表者1,000名以上が集まりました。日本政府からも奥田国土交通副大臣と観光庁の山田審議官が出席しました。総会前に被災地の現地視察に訪れたUNWTOタレブ・リファイ事務局長は、9日のアジア太平洋地域委員会の冒頭で、「日本の東北地方はこの6カ月ですばらしい復興を遂げた。日本は観光客を迎える準備ができており、UNWTOはWTTC等の国際機関と共に日本をサポートする」と伝えました。  これを受けて、観光庁の山田審議官は、各国の代表者に向けて日本への支援に対する厚い感謝の辞を述べ、UNWTOアジア太平洋センターの本田代表も同じく深い感謝の意を表しました。
さらに本田代表は、震災以降のUNWTOアジア太平洋センターの取組みを報告し、海のシルクロード・プロジェクトへの参加を呼びかけるとともに、今回、会場内に設置された日本ブースを紹介し、「来て、見て、元気な日本を目で確かめて下さい」と呼びかけました。なお、10日に行われた総会の大臣級ラウンドテーブルでは、再びタレブ・リファイ事務局長が日本の復興状況に触れ、日本から出席した奥田国土交通副大臣が、各国からのお見舞いや支援に謝意を表し、「観光は経済成長の一つのエンジンであり、力を入れて取り組んで行きたい」と強調、さらに「世界観光振興に貢献していくためUNWTOに協力して行きたい」と述べました。APTECはこれからも、皆様と共に日本の観光復興に貢献していく所存です。

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