ホーム
事例アーカイブ
会員ログイン
閲覧・登録の流れ
Search
Menu
Menu
スレマン・インドネシア :課題解決と合わせて計測手法を開発・実装(S)
持続可能な観光
スレマン・インドネシア :課題解決と合わせて計測手法を開発・実装(S)
投稿日:2022/6/28 / 最終更新日:2023/5/31
団体種別
自治体
事例概要
スレマン県(Sleman Regency)はバリ州およびジャカルタ首都特別州に次ぐインドネシア屈指の観光圏、ジョグジャカルタ特別州にある。同県はジョグジャカルタの中でも海岸側ではなくメラピ山麓に位置し、世界遺産に登録されているインドネシア最大のヒンドゥー教寺院群、プランバナン寺院群をはじめ、文化遺産が数多く残されている。
同県の北部地区トゥリ(Turi District)にあるプレサリ村(Pulesari)は、メラピ山の山腹に潜む小さな村である。水が豊富で、観光都市のジョグジャカルタや、ボロブドゥール遺跡、プランバナン遺跡など近隣の名所の水源ともなっている。
ところが、2010 年にメラピ山が噴火し、同村は農地などに深刻な被害を受けた。地域は村の存続のために、観光村としての復興を決め、実現に至った。
事例詳細を見る場合はログインが必要です
アレンテージョ・ポルトガル :既存の取組や知恵を借...
トムソン=オカナガン・カナダ : 事業者にもメリットを作って、データ収集を刷新...
Scroll to top