持続可能な観光

南知多町:取組規模と継続のマッチング “砂浜の目に見える1つのごみを拾う取組”を続けた先に起こったこと

団体種別

事例概要

南知多町は、夏の海水浴シーズンを中心に年間250万人が訪れる観光地です。内海海岸の砂浜の美化、フードロス、伝統的な食文化の継承という地域の課題を解決するために取り組んでいます。
地域ボランティア等の活動指針は、「砂浜の、目に見えるごみを拾う」というシンプルなものでした。少なくとも月に一度、地域の砂浜を愛する有志が集まり、取組みを継続していく中で、美しい砂浜で、「障害物のない砂浜をキャンバスにしたサンドアート」や「美しい砂を用いた手作りプランツ(多肉種の寄せ植え等)」等が行われるようになり、他地域からも注目されるとともに、2022年には、「Green Destinations TOP100(世界の持続可能な観光地トップ100選)」に選定されるまでになりました。