令和2年2月17〜19日(和歌山大学、栄谷キャンパス) 国際観光学会Critical Tourism Studies Asia Pacific(CTSAP)を開催いたします

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以下和歌山大学様からのご案内です。

テーマ:Tourism in troubled times: Responsibility, Resistance and Resurgence in the Asia Pacificのもと、世界の観光研究者がアジア太平洋地域の観光学研究の一拠点である和歌山大学に結集し、議論を交わします。(現登録180名, 26カ国)。
国際観光学会Critical Tourism Studies Asia Pacific(CTSAP)プログラム及び申込先リンク

18日(17:30~)トニー・ウィーラー講演は公開講演です(無料、言語:英語)。多くのご参加をお待ちしています。

※18日のみ参加ご希望の場合は、こちらの案内の最後に記載しております実行委員会までお問合せ・お申込みください。

トニー・ウィラー公開講演についてのチラシ

CTSAPは、2005年設立のCritical Tourism Studiesのアジア太平洋支部として2008年和歌山大学にて起案、2017年ガジャマダ大学(インドネシア)にて第一回大会が開催されました。クリティカル観光論研究者のネットワークとして、前向きな社会変化に貢献することを使命に、批判的な関わりと創造的なコラボレーションを通じて、私たちはアジア太平洋地域やその地域を越えて、観光論や観光実践の問題に取り組む、新たな議論の場を作り出そうとしています。

基調講演者:

Tasim Jamal (テキサスA&M大学教授)(Department of Recreation, Parks and Tourism Sciences)。専門分野:社会正義と観光、文化遺産、人権、植民主義による差別の解消、人権の回復などをテーマとする。主な著書The SAGE Handbook of Tourism Studies (2009), Justice and Ethics in Tourism (2019, Routledge)

Christine Yanoハワイ大学教授(文化人類学)日系移民の文化、音楽の歴史などを専門とする。ハーバード大学客客員教授(2014-15)。アジア学研究所長。主な著書にTears of Longing: Nostalgia and the Nation in Japanese Popular Song (Harvard, 2002), Crowning the Nice Girl; Gender, Ethnicity, and Culture in Hawaii’s Cherry Blossom Festival (Hawaii, 2006), Airborne Dreams: “Nisei” Stewardesses and Pan American World Airways (Duke, 2011), and Pink Globalization: Hello Kitty and its Trek Across the Pacific (Duke, 2013).

Tony Wheeler若者層のバックパッキングを専門とする旅行案内出版社Lonely Planetを1972年に創設、世界をトレッキングする。世界的にアドベンチャーツアー、バックパッキングの創始者と見なされている。主な著書にOn Travel (2018); Islands of Australia (National Library of Australia, 2019). The Planet Wheeler Foundationとして、50件以上の途上国支援プロジェクトを行ってきている。

山下晋司(帝京平成大学教授、東京大学名誉教授、文化人類学)

遠藤英樹(立命館大学文学部教授、文化地理学)

加藤久美 (和歌山大学観光学部、国際観光学研究センター)

国際観光学会Critical Tourism Studies Asia Pacific(CTSAP)の概要はこちら。

連絡窓口:学会実行委員会
アダム・ドーリング
adoering@wakayama-u.ac.jp

加藤久美
kumikato@wakayama-u.ac.jp