持続可能な観光東北フォーラム2020において講演しました

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日 時:2020年2月21日
場 所:釜石市民ホールTETTO
テーマ:「持続可能な観光」
参加人数:約100名

参加対象者:観光、農林業等に関する行政関係者(国、県、基礎自治体)、業界団体関係者(観光協会 等)、観光関連事業者、一般市民

岩手県釜石市では、2017年から国内で先駆けて、釜石市観光振興ビジョンに基づき持続可能な観光の国際基準・指標の導入を進めており、関連する国際的な表彰プログラム「世界の持続可能な観光地100 選」にも選出されています。今般同市において開催された本フォーラムでは「持続可能な観光」をテーマに、世界における観光の動向、日本における政策の動向、東北における観光の動向について触れ、日本が持続可能な観光先進国となるために求められるものは何か、そしてそれに対し、東北地方における観光のあるべき姿と、その可能性ついて探りました。

当事務所からは、基調講演及びパネルディスカッションに登壇しました。基調講演では、「世界における持続可能な観光の動向とUNWTOの取組について」と題して、UNWTOの概要や取組、観光地マネジメントの課題や観光政策の国際的な潮流から探る世界の観光に関する動向、持続可能な観光に向けたUNWTOの取組について発表しました。また、パネルディスカッションでのテーマとなっていたジオパークや国立公園の活用について、ジオパークや国立公園の世界遺産との比較や観光振興との関係について議論しました。また、パネルディスカッションでは、持続可能な観光に取り組むメリットや意義について説明し、地域の魅力を発信するためにジオパークに取り組むことの有効性について言及しました。

参加者からは、地域振興の意味やUNWTOの取組等についての質問をいただきました。

パネルディスカッションの様子①

パネルディスカッションの様子②