【日時】 2021年3月16日(火)13:00ー16:00
【場所】オンライン配信
【目的/内容】
コロナ禍で一変した社会情勢、観光業界の現状を踏まえた上で、今後の持続可能な観光の在り方、また、観光の新たな可能性などについて、SDGsの視点も交えて議論・考察します。
言語:日本語/英語(同時通訳あり)
対象:自治体職員、観光業界関係者、学生及び観光に関心のある方
※各登壇者の当日発表資料は下記(資料)からご覧いただけます。
プログラム
アジア太平洋地域における新型コロナウイルス感染症からの回復に関するUNWTOの役割(資料)
― アルシンダ・トラウェン【 UNWTO 駐日事務所 国際・調査課長 】
観光分野の国際協力とコロナへの対応(資料)
― 上田隆文【 独立行政法人国際協力機構( JICA )国際協力専門員 民間セクター開発 】
コロナの経験を踏まえた持続可能な観光とまちづくり(資料)
― 是澤優【UN-Habitatアジア太平洋地域事務所 UN-Habitatアジア太平洋地域代表】
WITHコロナの新しい旅のカタチ(資料)
―越智良典【東洋大学国際観光学部教授 】
ポストコロナの観光:地域DMOの視点から(資料)
― 福井善朗【山陰インバウンド機構代表理事 】
パネルディスカッション:ファシリテーター・森下晶美【東洋大学国際観光学部教授】
【申込方法】申込を締め切りました。
【定 員】450名程度
【締 切】2021年3月12日(金)
【お問い合わせ】
国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所 夏秋・西原
電話:0742-30-3880
Email:event2020@unwto-ap.org