ホームイベント和歌山大学国際観光学研究センター主催シンポジウム「The Future of Tourism Education and Destination Management」でパネリストとして登壇しました。

和歌山大学国際観光学研究センター主催シンポジウム「The Future of Tourism Education and Destination Management」でパネリストとして登壇しました。

実施日 : 2023年1月17日(火) 14:00-15:30
場 所 :オンライン(ズーム)
テーマ : 「ディスティネーション・マネジメント」
参加人数 :132名(国内外の観光関係事業者、学術機関等)

和歌山大学国際観光学研究センター(CTR)は「ディスティネーション・マネジメント」及び「観光教育」という2つのテーマについて様々な角度から議論することを目的とし、シンポジウムを開催されておられます。今回の「The Future of Tourism Education and Destination Management」シンポジウムの「ディスティネーション・マネジメント」のパートでは、冒頭に京都市産業観光局観光MICE推進室からの基調講演があり、コロナ前後の同市の取組について説明がありました。

その後、各パネリストの紹介として、UNWTO駐日事務所が参加し、UNWTOの任務や活動、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)への対応等を紹介し、関西観光本部、京都市、和歌山大学からのパネリストと共に、COVID-19パンデミック前と後での観光や、DMOの考え方・役割の変化等をテーマにパネルディスカッションを行いました。

シンポジウム「The Future of Tourism Education and Destination Management」録画(和歌山大学国際観光学研究センター)ウェブサイト

https://www.wakayama-u.ac.jp/ctr/news/2023012700070/
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